デザイン性を重視してWeb制作会社を選ぶデメリット

UIやUXを考慮していないことがある

デザイン性を重視してWeb制作会社を選ぶ場合、デザイン系の制作会社に依頼することが多くなります。デザイン系Web制作会社はもともと紙面の広告やパンフレットを制作していた会社がWeb制作に業務拡大をしていることが多く、スタッフは美術系の大学出身者などが主流でスタイリッシュなWeb制作を実現できます。しかし、デザインを重視するあまりUIやUXをあまり考慮していないサイトに仕上がることもあります。メニューがどこにあるかわからない、ボタンが使いにくいなど、必要な情報を手軽に手に入れるのが難しいサイトになってしまうのです。単に見た目の良いWebサイトを制作するのではなく、UIやUXを意識したサイト作りをしてくれる制作会社を選ぶ必要があります。

企業の良さが伝わりにくいことがある

デザイン系のWeb制作会社に依頼すると、スタイリッシュな画像や美しいレイアウトなど、おしゃれなサイトに仕上がることは間違いありません。しかし、ビジュアルにこだわった言葉の少ないサイトになりがちで、企業の良さが伝わりにくいこともあります。企業イメージをサイトのデザインで表現していても、利用者はもっと詳しい情報を求めていることがあります。また、閲覧数を上げ売上のアップするWebサイトを制作するためには、SEO対策などにも気を配らなければなりませんが、デザイン系のWeb制作会社はWebコンサルティング業務を得意としているところは少ないため、経営戦略などを組み込んだWebサイトに仕上がらないこともあります。事前にしっかり確認する必要があります。